お笑いコンビ「オスペンギン」 雨引小で「統計」授業

小学生に統計に関する授業を行う出前授業「いばらきおもしろ統計塾」が12日、桜川市本木の市立雨引小で行われ、お笑いコンビ「オスペンギン」の山中崇敬さんとでれすけさんの2人が初めて講師を務めた。児童たち約180人が、2人の軽快なトークに笑顔を見せながら、本県や同市に関する統計について学んでいた。

同コンビは「茨城県住みます芸人」として県内を拠点に活動。昨年9月に県が創設した「統計サポーター」に委嘱された。県統計課によると、タレントが統計の授業の講師として派遣されるのは全国でも初めてという。

この日は同課の職員が統計の果たす役割やグラフの見方などを説明した後、同コンビがクイズ形式で授業を行った。

2人は「桜川市の広さは東京ドーム約1500個分、4千個分、2個分のうちどれ?」「茨城県、千葉県、『校長先生の家』のうち、住んでいる人の数が一番多いのは?」などとユーモアたっぷりにクイズを出し、児童たちを引き付けていた。

6年の中沢心さん(11)は「とても楽しく、知らなかったことが分かって良かった」と感想を話した。

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